ちょっと未来のブログ

AI時代のライターです。本ブログは、これからくるAI時代の膨大な情報を、小さいトピックごとにフィットするサイズでご案内しながら、その行く末をちょっと未来の記事としてお楽しみいただけるコンテンツとなっております

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

AI時代に食べていける働き口は、もう無い

こんにちはJagiです 今日も一日お疲れ様です。学業や、労働を毎日勤勉に行うことは、何のため?と、ふと疑問に思うこともありますが、まあ、概ねお金と自己満足のためにやるのでしょう そんな労働は、AI時代が進むにしたがってどのように変化していくでしょ…

AIは人間のために嘘をつくか?

こんにちはJagiです 一見深そうなタイトルをつけてみましたが、答えは簡単で、Yesです。 AIは必ず私たち人間のために嘘をつきます それはすでに、現在のChatGPTを始めとするテキスト生成系AIの生成物で顕著に表れており、例えばChatGPTに、「AIの所為で無く…

どういう印象を持つべきか?刷り込まれた借り物の心からの脱却

こんにちはJagiです 私は日本人なので、海外の方の心の機微や、感じ方には疎いです。という前提で、私が観測している範囲のお話として今回はお楽しみいただければと思います 私が長年磨いてきたスキルのひとつに、他人の嘘を見抜くというものがあります。論…

供給過剰が起こす悲劇に、プラットフォーマーがいいねを買い始める

こんにちはJagiですぅ 今回のお話は、AI時代のエンタメ市場で先鋭化のさらに向こうに待っている世界の様子をリポートしてみたいと思います 現在も進化中の高度な生成AIの登場で、エンタメ業界にあった参入障壁が、ほぼなくなりました。今の時点では、残って…

AIで自分のためのエンタメを作り続けた結果、血よりも濃い絆を作ってしまう

こんにちはJagiです 真に自分を喜ばせること、楽しませること、それは究極的には、他人を喜ばせること、楽しませること、といえると思っています 今回のお話は、自分を楽しませるエンタメを、自分で作れるAI時代が進んでいったちょっと未来を覗いてみたいと…

クリエイターの才能はAIに摘み取られ、しかし、永遠になる。

こんにちはJagiです 今日は、私たちの人生を豊かにしてくれている、才能きらめくクリエイターがAI時代に直面するであろう未来を想像して覗いてみたいと思います 近年、これほどコンテンツが世にあふれたのは、スマホに搭載されたカメラのおかげで、世界中に…

最新AIでは「人気インフルエンサー」が「正義の伝道師」に変換され、親子の絆が深まる

こんにちはJagiです 今日はスマホの次のAI時代のデバイスがもたらす未来の変化について、考えてみたいと思います(ハジマリ、ハジマリー 最近は人と食事や打ち合わせをする際も、スマホは机の上か、手に握られていることが多くなりました。ガラケー携帯の時代は、会…

いいねにパンツを履かせよう

こんにちはJagiです 自分がしたあらゆるSNSのいいねやフォローが、すべて見られてしまったら、恥ずかしい人いませんか?( ^ω^)・・・ アタシだよう! 前回の続きになりますが、AI時代では裏垢も複垢もすべて暴かれて、本アカを特定されます。しかもその…

裸より恥ずかしい、いいねの履歴に閲覧制限を!

こんにちはJagiです 今回は出会いの春、AI時代の出会いは自己紹介が消滅し、SNS上の第二人格同士を晒し合う、泥沼情報戦が主流になるというお話です コスパとかタイパとかが叫ばれる昨今、あらゆるシーンで無駄なく最短距離で、成果を得たがる人が増えていま…

卵が先か鶏が先か、どこまでが予測で、どこからが事実か?

こんにちはJagiです いきなりですが、まずはネット記事に書かれる、モデルJさんの下のX(Twitter)のポストの内容を読んでみてください ポスト1: 「信じていたのに、全てが嘘だった。マッチングアプリで出会った人に大金を騙し取られました。こんな裏切り、…

AI時代の子育ては、親が子供の邪魔をしろ!

こんにちはJagiです 今日はAI時代の子育てシリーズの続き、AI時代の子育て環境ってどんな感じかを、社会というよりは親目線で考えて書いていきます まず大前提として、AIはあらゆることを最適化し平均的にし、自動化します。そのため、例えば、習い事でいう…

AI時代の育児や教育はやっぱり気になる

こんにちはJagiです 子供の将来をより良いものにしたい、幸せになってほしい。親になって、心からそう思うこと、その為に、学び、努力すること。そして、その愛情に応えるように、健やかに育つ我が子の笑顔。 やはり子供は親を幸せにするために、生まれてき…

3歩進んで2歩下がるという未来がAIには視えているなら

こんにちはJagiです 日本人の多くが知っているタイトルのフレーズ。3歩進んで2歩下がる つまり5歩も移動しているのに1歩分の距離しか進んでいないという悲しい現実を、失敗したときに前向きになるための言葉として使ってますよね ですが、この2歩下がる…